内臓脂肪を減らす効果について

えのきたけには、βグルカン等の成分が多く含まれていますが、これらの成分には脂肪の吸収の抑制作用があります。この、脂肪の吸収抑制作用とは体内に脂肪として吸収される前に、便として排出してくれるという作用で、えのきだけの成分のキノコキトサンという成分がもっともこの作用に働いています。また、えのきだけにはキャベツの2倍もの食物繊維が含まれていて、中性脂肪分酵素を活性化して、内臓脂肪を減少させる効果を持つエノキタケリノール酸も含まれています。これには、脂肪の燃焼を促進させる効果もあるとされています。また、豊富に含まれる食物繊維には血糖値が急激に上昇するのを防ぐ効果もあり、それによって、インシュリンの分泌を抑え脂肪の蓄積を防ぐ働きをします。それと、食物繊維には便秘を改善する効果もあります。キノコの食物繊維は難溶性と言って他の一般的な水溶性の食物繊維よりも、腸に留まりやすい性質があります。腸はこの固い食物繊維を分解するために活動が活発になり、それが刺激となって便通を良くしてくれます。腸の環境が良くなると、体脂肪の減少にも効果が現れそれによって血液中の脂質も低下していき、冷え性や肌荒れの改善にもつながるとも言えます。

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